2026.3.18~3.21 2025年度 K-2 台湾研修旅行会
2026年3月18日~21日の3泊4日で研修旅行会を実施しました。
会員19名、新聞社2名の計21名と多くの会員の皆様にご参加いただきました。
初日は高雄市にて観光後、夕食にて親睦を深めました。
2日目は高雄市内の2社の工場見学を行いました。
1社目はCAPボルトメーカーである芳生螺絲股份有限公司。(YFS)


従業員約380名、月産約3000~4000トンの規模を誇り、
M1.6~M36までと非常に幅広いサイズに対応するなど、高い技術力がうかがえました。
社内一貫生産体制と独自の管理システムにより高い対応力を実現されていました。
工場見学後、質疑応答を経て、昼食をご一緒させていただき、交流を深める貴重な機会となりました。
2社目はねじメーカーである英徳工業股份有限公司。

ナット・ボルト・タッピンと多様な製品を製造し、
月産約2000トンの規模と高い金型内製率を背景に、
こちらも一貫生産体制を構築されていました。
いずれの企業も規模・生産体制ともに非常に高い水準にあり、
海外メーカーの競争力を肌で感じる機会となりました。
観光では蓮池潭や三鳳宮を訪問し、
厄除けや商売繁盛の意味を持つ名所に触れながら、台湾の文化や風土に触れました。


3日目は台北市にて国立故宮博物院を見学し歴史と文化への理解を深め、
忠烈祠では衛兵の交代式を見学し、厳粛な雰囲気を体感しました。


また、十分老街での天燈上げや九份の散策では、
千と千尋の神隠しを彷彿とさせるような光景を体感しました。


ホテルオークラ桃花林にて夕食をいただき、
豪華なフルコースとともに本研修旅行会の締めくくりとなりました。

最終日は無事に帰国し、本研修旅行会は事故なく終了しました。
本研修を通じて、海外工場の生産体制や規模感に対する理解を深めるとともに、
会員間の親睦を深める有意義な機会となりました。
また来年度も研修旅行会を企画予定ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。